2017年、今人気の『VALU』とは??稼げるのか??

2017年、今人気の『VALU』とは??稼げる媒体なのか??

VALUは、今年5月31日にスタートしたばかりの、金融とITを融合した「FinTech」と呼ばれるサービスの1つだ。誰でも自分の「価値」を売り出し、それを他人に買ってもらえる株のようなものだ。

ユーザーは、「VALU」と呼ばれる模擬株式を発行し、ほかのユーザーに買ってもらえる。上場企業が株式を発行して資金調達できるように、個人が「VALU」と呼ばれる模擬株式を発行して他人に買ってもらい、資金を調達できる仕組みだ。

VALU(バリュー)は、株式会社VALU(バリュー、代表取締役小川晃平)によって運営されているフィンテックサービス。名称の由来は「VAL(VALUE=価値) + U (YOU=あなた)」。個人が株式会社のようにVAとよばれる擬似株式を発行することができ、売りに出されたVAは自由に売買することができる。取引は全てビットコインを用いて行われる。2017年5月31日にβ版としてリリースされた。対応言語は日本語・英語。取引可能時間は9:00~21:00。VAの発行者数は2017年7月21日に約1万2000人と報道された。


 

利用方法

  1. アカウントの登録。アカウントの登録にはFacebookのアカウントが必要となる。
  2. MY VALUの発行。アカウント登録後、アカウントにはFacebookの他、TwitterおよびInstagramのアカウントも連携させることができる。自身のVA=MY VALUの発行は、連携したいずれかのSNSアカウントで100人以上の友達・フォロワーがいる人のみが行うことができる。これら連携されたSNSアカウントの友達・フォロワー数等に基づき、各人の推定値としての時価総額が算出される(単位はビットコイン=BTC)。MY VALUの発行数はいくつかの選択肢が決められており、このうち1VAあたりの値段(推定値としての時価総額÷VA数)が円換算で\100~\1000となるもののみ選択することができる。発行の申請後、審査がある。発行の申請が殺到しているため審査には時間がかかり、2017年7月18日時点で一週間前後かかっているものとみられる。
  3. ビットコインの入金上記のようにVAの取引はすべてビットコインによって行われるが、VALU上でビットコインの購入・売却を行うことはできない。 これはビットコインの売買を行えるようにした場合、2017年4月に施行された改正資金決済法による業務の制限を受けることになってしまうためである。外部のビットコイン取引所でビットコインを購入し、VALUのアカウント口座へビットコインを入金する必要がある。改正資金決済法の規制強化により、ビットコイン取引所で新たに口座を開設しビットコインを購入することができるようになるまでには、通常住所確認を含めて数日を要する。またビットコインの性質上、VALUアカウント口座にビットコインを入金してから入金が承認されVAの取引ができるようになるまでに、通常数分から十数分を要する。
  4. VAの売買。VAの売却を希望する場合、売却希望VA数と売却希望単価(単位はBTC)を入力する。VAの購入を希望する場合、購入希望VA数と購入希望単価(単位はBTC)を入力する。すべて指値取引であり、売却希望単価と購入希望単価が完全に一致した場合にのみ成立となる。MY VALUの初回売出しは、推定値としての時価総額をVA数で割った金額でしか行うことができない。この初回売出しは5VAまでとなっている。価格の乱高下を防ぐため、初回売出し日当日の売買価格は、売出し価格の0.75倍~1.5倍の間に制限される。翌日以降の売買価格は前日の終値に対し0.75倍~1.5倍の間となる。1日の取引数には10回までという制限がある。

まだまだ未知数?

まだサービスの開始から間もないのでどう広まって、どういうサービスに変化していくのか楽しみである。日本発のサービスとしてはmixiが広まった際、色々肯定否定の話題をさらったように、まだ人々に浸透していないサービスに対しては未知数な部分はある。当時もSNSとは何か知らない人が多く使い方もネットで調べてたが今は知らない人がいないほど広まり、SNSの種類も豊富だ。VALUも当時のSNSのようにどういうサービスか説明しなくてもみんなが周知の事実となるのも近いのかもしれない。