東名高速の夫婦死亡事故 二人の娘と石橋和歩容疑者の裏の顔

東名高速の夫婦死亡事故 二人の娘と石橋和歩容疑者の裏の顔

今年6月に東名高速道路下り線で、中央分離帯側の追い越し車線に前後に並んで停車していた乗用車2台がトラックに轢かれる事故が発生しました。

その時は事件の背景は一切報道されていませんでしたが、10月になり亡くなった家族の娘の証言から、無理やり追い越し車線に止められていたところをトラックに轢かれたことが判明しました。


犯罪者:石橋和歩(25)
住所:福岡県中間市扇ケ浦
職業:建設作業員
同乗者:中尾(22)

石橋和歩容疑者の運転する白いホンダ、ストリームがパーキングエリアの出口をふさぐように止まっていたため、亡くなった家族の運転するワゴン車に乗る父親が、石橋和歩容疑者に対して注意しました。
すると、石橋和歩容疑者の運転する白いホンダ、ストリームが、ワゴン車を追いかけてきました

「たすけて」。神奈川県大井町の東名高速道路で6月、静岡市清水区の自動車整備業男性(45)、妻(39)夫婦が死亡した事故で、夫婦の車に同乗していた小学6年の次女(11)は無料通信アプリ「LINE」を使い、状況をリアルタイムで友人に伝えていた。目の前で両親を亡くした高校1年の長女(15)は10日までの静岡新聞社の取材に、「父と母を返してほしい」と語った。

事故は東京・お台場の遊園地などを訪れた帰り道で発生した。娘2人によると、一家のワゴン車は、自動車運転処罰法違反などの疑いで神奈川県警に逮捕されたアルバイトの男(25)=福岡県中間市扇ケ浦=の車に前方を遮られる形で停車した。男性は容疑者に胸ぐらをつかまれ、「車が走っているところに投げ飛ばしてやろうか」などと脅されたという。男性が車外に出されそうになったところに、大型トラックが追突したとみられる。

この間、3列シートの3列目にいた次女はLINEで「ヤバイ おこられてます」「たすけて がち」などと友人グループに送り続けた。助手席にいた長女は事故の瞬間、肩に食い込んだシートベルトが痛くて目をつぶった。目を開けると、既に両親の姿は車内になかった。長女は「なぜ高速道路に車を止めさせるような危険なことをしたのか」と涙を浮かべた。