ドラマ「ER」の看護師役の俳優、バネッサ・マルケスさんが警官に射殺される




人気ドラマシリーズ「ER」に出演していたアメリカの俳優、バネッサ・マルケスさんが8月27日、警官に射殺されていたことが分かった。警察発表によると、安否確認のためにカリフォルニア州サウスパサデナのマルケスさん宅を訪れた地元警察の警官が、銃のようなものを向けられたため発砲。だが、マルケスさんが持っていたのは空気銃だったという。

警官がマルケスさんの自宅に着いたとき、マルケスさんは発作が起きており、警察の報告によると、「(警官に)非協力的で、自分をケアできない状態にあったようだった」と言う。精神衛生的な問題を抱えていた可能性が指摘されている。

警官から呼ばれた地元の精神科医が、治療を受けるよう説得を試みた。1時間半以上たった後、マルケスさんが武器のようなものを取り上げ、警官に向けた。

「それは空気銃だった。半自動銃のようにみえた」と警察。

警官から銃で撃たれたマルケスさんは、地元の病院で亡くなった。地元テレビ局「KABC」のニュースによると、胴部分を撃たれていたという。

 

マルケスさんは1994~97年に「ER」で看護師のウェンディ・ゴールドマン(Wendy Goldman)役として出演。さらに人気ドラマの「となりのサインフェルド(Seinfeld)」や「メルローズ・プレイス(Melrose Place)」などにも出演している。昨年には、セクハラや人種差別について意見したことを理由に共演者のジョージ・クルーニー(George Clooney)さんによって「ER」を降板させられたと主張し、注目を集めていた。


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