《現役歯科衛生士が教える》実際に現場で使う国家試験問題 | 現役歯科衛生士が教える表と裏

《現役歯科衛生士が教える》実際に現場で使う国家試験問題

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国試の内容は現場で使う?

院内設備のご紹介|八幡歯科医院|阿南市羽ノ浦駅より徒歩10分の歯医者さん

国試の勉強全てを現場で使うわけではありません。

しかし国試の勉強が実際に役立っていることも多くあるので今回はその事例を紹介していきます。

三大業務

三大業務はやはり歯科衛生士として覚えておきたいことがたくさんあります。

歯科予防処置

予防で使うのは小児にフッ素はよく塗布します。小児とその付き添いの方にフッ素の説明をできるようにしておきましょう。実際説明してるのは「30分食べたり飲んだりうがいも辞めておいてね」くらいですが先輩の言っていることを真似したら確実です。

シーラントは衛生士がやるところと先生がやるところがあると思います。

やることもあると思いますのでシーラントも手順を覚えておくと良いですね。

超音波スケーラーとかいう歯医者における恐怖の源 | モンクレールダウンコート

あとは定期健診の時などプロービング、スケーリング、歯面研磨はします。

SRPの説明、注意点などできるようにしておきましょう。

歯科診療補助

診療補助では器具の受け渡しやセメントの練和、印象採得は日常的に行います。

ライティング、バキュームの位置は覚えておいて損はないですね。

器具の受け渡しは治療の流れをしっかりと把握しておきましょう。

受け渡しは先生によって癖が違うので働いてからそこの医院に合わせるのが一番いいですね。特に根充に関してはかなり違いがあります。

セメントは国試では商品名が出ないですが、現場に出たら商品名で言われることが多いです。何のときにどのセメントを使うのかは覚えておくと良いと思います。練り方と金属スパチュラなのかプラスチックスパチュラなのかは覚えておきましょう。

歯医者の頑固なこだわり ーアルジネート印象材の練和ー | にしなか歯科クリニック

印象は手練りと機械の医院があると思います。

対合は手練りの医院もあると思うので練れるようにしておくと良いと思います。計量カップで水の量を測らなくても練れるように慣れていくのでそこまで焦らないでいいと思います。

歯科衛生士のための一問一答 on Twitter: "〈抜歯鉗子 下顎〉 下顎は屈曲部分が一つの単屈曲です。… "

抜歯鉗子などは覚えておく必要がありますね。

抜歯後の説明や麻酔後の注意点など説明はできるようにしておきましょう。

歯科保健指導

なぜ毎日歯磨きをしても虫歯になるのか 正しい予防で治療費800万円も得 - SankeiBiz(サンケイビズ)

保健指導で一番使うのはTBI、歯磨き指導です。

小児にTBIするときにスクラッピング法なんて言ってもわかるわけがありませんよね。

バス法など専門用語で言っても患者さんはわかりません。

なのでしっかりと言葉を崩して説明します。

バス法などはよく患者さんに指導します。「歯ブラシの毛先を歯と歯茎の境目に斜めに当ててゆすってくださいね」などとかみ砕いて説明します。

まとめ

基礎の内容で使うことはそんなに多くないかもしれませんが国試では出るのでしっかり覚えておきましょう。

説明事項は職場で先輩や先生が言っていることを真似しましょう。

職場によって歯科衛生士がやることが変わるので働いてから覚えることって多いです。その中でも自分の中で治療の流れや歯の形などわかって多くと良いことってあります。一から覚えなくてよくなるので頭に入ってるといいですね。

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